あづち湖川の街道(うみのみち)事業・安土城お堀めぐり

 

安土城お堀めぐり その4   あづち信長春まつり 連休の安土城跡一帯
「安土城跡お堀めぐり」は5月4日がピークで、1日の乗舟は昨年の5日とほぼ同人数の150名でした。
期間通しては2年目のジンクスにも負けず目標の500名は超えましたが、運営体制とPR方法等まだまだ課題もあります。
5月・6月は不定期にて予約にて運行していきますので、体験乗舟希望ありましたら安土町商工会まで連絡お願いします。 また、信長まつり当日は特別運行予定です。是非体験してみて下さい。

連休後半はお天気にも恵まれ、安土城跡駐車場は多くの車で埋まり、、昨年より有料となった大手道の入口と今年3月完成した大手道一帯の整備公園は大勢の来訪者で賑わいました。
特に今年の特徴は、「JR駅からはじまるハイキング」の第1位のPRもあり、JRでのマップ持参のウォーク&ハイキングの方が多く歩かれてました。
また、レンタサイクルもフル活動で、駅から安土城跡さらには文芸の郷「信長の館」等、サイクリングにちょうど良い距離と平坦なコースを堪能されていました。

「お堀めぐり」の和舟運行も2年目で、すっかり地域の顔となり、連休通して新しい安土の地域ツーリズムの柱として活躍しました。
期間が短いのが大変残念ですが、来シーズンには春の桜満開からゴールデンウィーク、6月2日の信長公の命日に合わせて開催される「あづち信長まつり」まで2ヶ月間の運行を目指して、各種仕組みを作って行きます。

安土城お堀めぐり その3  07安土城お堀めぐり 連休後半
連休4日・5日、和舟5艘にてフル運行、船頭も20名の方が交代で櫓(ろ)と竿(さお)を担当。
2日間にて280名乗船、今後への大きな弾みとなりました。

連休後半フル運行

5月1日に待望もまとまった雨がふり、水位も大幅に上昇し、和舟運行もフル運行。
連休前半(左)と後半(右)の水位を比べてみてください。約50cmの差がよくわかります。

3日からは5艘がフル運行、特に午後から乗船される方が多く、遠くは関東地方からの来訪者もお見えでした。
3日は昼すぎに突然の雷と雷雨、最近の天気予報は本当によく当たり、嵐のような天候の変化にずぶ濡れになりました。
水の上でのカミナリは本当に怖く、あわてて引き返す場面もあり、和舟2艘も途中の百々橋で待機しましたが、なかなか止まないため、スタッフが来るまで送迎するハプニングもありました。
そのような中で、スタック船頭の皆さんの心のこもった対応とやさしさ気配りに、後日お礼のメールを頂くなど、嬉しい経験もできました。

連休最終日の6日は天気予報とおり雨となり運休

当初の運行予定期間11日間中、雨で1日と6日の2日間運休、9日間の運行で総乗舟者数は当初の目標の500名を達成することが出来ました。
4日がピークで150名、少ない日は10数名とばらつきもありますたが、一人のけが人やお叱りクレームもなく、多くにかたに満足していただきました。営業行為ではありませんのであまり人数は気にしてはいませんが、やはり多くの方の乗って頂くとやりがいがあります。
2年目の連休中心運行も大きな成果と今後への課題を残し終了しました。5月は休日に地元での不定期の運行と、6月2日・3日の「あづち信長まつり」特別運行です。
スタッフ・船頭の皆さん「信長まつり」ではフル運行が見込まれます。体力強化と体調維持もいまから心掛けていただき、大活躍を期待します。



安土城お堀めぐり その2  07安土城お堀めぐり 連休前半
4月28日ゴールデンウィークに入り5月6日までの9日間の連続運行のスタート

安土城跡にも多くの観光客・来訪者があり、和舟も5艘が順調に運行。
ただ4月の雨が少ないため水位が足りません。定員6名振る乗舟だと水深が浅い場所では舟底が使え、櫓もスムーズに扱えません。通常往復40分のところが1時間以上も掛かってしまいます。
外堀の水位について
安土城跡外堀並びに安土川は、主に城南土地改良区が農業用水路として管理しており、普段はびわ湖・西の湖の水位と同じレベルで非常に浅い状態。
田植えの時期に合わせて、西の湖より水をポンプで送り込み2箇所の水門により必要な水位を確保している。
和舟運行も水門が閉まり水位があがるこの春の時期に合わせて運行しており、今年も4月20日前から水位が上がり始めましたが、雨が少ないため充分上がりきらない状態。約30cmほど低い水位で運行開始しました。
まとまった雨があると水位も回復するのですが、連休はお天気が続いて欲しいし、難しいところです。

今年は昨年の反省からボランティアガイド協会にて、運行コースの案内テキスト用意し、船頭と竿両方とも簡単な案内を行うようにしました。
船頭の皆さんも自分なりの言葉も交え、暖かいもてなしの心で櫓を漕ぎながら、会話交流を楽しまれていました。
また30日は午後からスタッフ2名が急遽夕方からの「びわ湖放送のびびっとびわ湖」の生放送に出演し、「お堀めぐり」連休の案内と「あづち信長まつり」地域弁当「安土献立」をPRしてきました。

安土城駐車場横から乗船し広い外堀から大手道を眺め、県道をくぐり新宮神社の境内の深い森の横を抜け、百々橋(どどばし)からは城下町の風情を味わいながら通称百々(どど)で折り返し帰りは安土城跡と後ろに日本最大の山城・観音寺城跡の繖山(きぬがさやま)を眺めながらゆったりと40分「信長公の気分」を満喫できます。

乗船場所からは文芸の郷も歩いて10分弱で、菜の花と各種花が満開の絶好のスポット。
毎年恒例の鯉のぼりも気持ちよく泳いでいます。
安土山駐車場前のスタッフも大忙しで、観光案内と和舟勧誘にフル回転でした。


4月21日(土)午後8時より全員総出でスタート準備
9時からは地元新宮神社・塩谷宮司に運行安全祈願のお払いを厳粛に執り行って頂き、地元下豊浦区善住区長、城南土地改良区木村副理事長、商工会三村会長、観光協会野田会長、また津村町長にも参加頂き、スタッフ船頭総勢30名以上で安全祈願の後、9時30分より運行開始しました。
昨年からの中心となるボランティア船頭の皆さん、今年から新たに参加いただく方を加え、登録船頭の総数は30名近くとなり、期間とおして「地域のまちづくり」の実践版として今後の充実拡大を期待しています。

滋賀報知新聞記事(4月22日)和舟で味あう歴史ロマン
安土町の春の観光キャンペーン「あづち信長春まつり」(4月1日〜6月3日)の特別企画「安土城お堀めぐり」が、21日からスタートした。
豊かな自然や歴史の風景が残る安土城外堀を、情緒あふれる手漕ぎ和船でゆったりと巡りながら、左右に見上げる「日本一100名城」に選定された安土城と観音寺城に思いをはせ、歴史ロマンを味わってもらう、安土城跡前から百々橋まで約600メートル、往復40分の船旅。
運行日は、4月21・22・28〜30日、5月1〜6日。運行時間は午前10時から午後3時半まで。料金は大人1,000円、中学生以500円。問い合せは、町観光案内所(0748―46―4234)へ。
京都新聞記事(4月22日)船上から石垣や菜の花楽しんで  安土城跡の外堀巡り始まる
始まったお堀めぐり「湖川の街道」(安土町下豊浦)
国の特別史跡・安土城跡の外堀を和船で巡るイベント「湖川(うみ)の街道」が21日、滋賀県安土町下豊浦で始まった。
町商工会や町観光協会などでつくる実行委員会が主催、観光振興につなげようと昨年から行っている。コースは昨年と同じで、安土城跡南側の大手橋乗船場から城跡西側の百々橋までの約600メートル。
この日は、安全祈願の神事が行われた後、津村孝司町長ら関係者が、4隻に分乗し試験運航が行われた。曇りがちな天候だったものの、関係者らは古い石垣や、堀端に咲く菜の花を船上から見てゆっくりと楽しんだ。
5月6日までの土、日、祝日のほか、6月3日の「あづち信長まつり」に合わせての運航も予定している。雨天中止。有料。問い合わせは実行委員会Tel:0748(46)4234。


安土城お堀めぐり その1  07安土城お堀めぐり
あづち信長春まつり「安土城お堀めぐり」 手漕ぎ和船での外堀運行、今シーズンの期間限定運行を
4月21日からスタート


今シーズンの運行準備は、3月初旬からまず和船の手当てから始まりました。
昨年使用した和船をはじめ、新たに地域内で使用されていない田舟を持主のご好意で譲渡受け、合計5艘が揃いました。
昨年の実績を評価いただき、和船はもちろん櫓(ろ)も寄付いただき、実行委員会スタッフとボランティア船頭総出で、まずは和船の清掃から

場所は安土山麓の実行委員会メンバーの田んぼ兼作業場所に和船を並べ、染み付いた水あかと汚れの除去作業に数日間、見違えるほど綺麗になりました。
また長い間放置されていたため、細部の補修も行い、4月に入ってからは5艘との同様の塗装を行いました。
出来る限り田舟の感じと、水面での映えを考え明るい色合いを目指したつもりですが、出来上がりはいかがでしょうか?

4月10日に外堀に搬入

乗船場所に同様の色合いの和船が5艘勢ぞろい、昨年以上にレベルアップした運行が大いに期待できる雰囲気
また安土山大手駐車場横の乗船場所と外堀全体の清活動も行い、雑草で隠れていた石垣も現われ「お堀めぐり和船運行」のもうひとつの目的である「景観の保全と美化」も充分に果たせるようになりました。
スタッフ・船頭のみなさんの尽力に大感謝です。
また今年は大型の休憩場所と案内横断幕も登場し、安土城前は和船運行の準備万全で運行初日を迎えました。